📝【第3話】クロローター Type‑R BIG:——見た目はただのローター。でもスイッチを入れた瞬間、空気が変わった。

◆ 基本スペック(サクッと)

👉 「基本スペックはこんな感じ。じゃあ実際に使ってみた感想は…」

ユウジ

(ワクワクしながら)
「前回は俺が笑われたけどな……今日はお返しや。もこな、準備ええか?」

もこな

「……え、ほんまにやるん? ほんまに? ユウジの顔が……やるき満々なんやもん」

ひよりん

「……なんか横で見てるだけでドキドキするんやけど」


ローターを手に取ると、ただのオモチャには見えん。
コードで繋がったリモコンは、レーシングマシンの操作パネルみたい。

スイッチを入れた瞬間――
「ブゥゥゥン……」と低めの唸りが響いて、部屋の空気が一気に変わった。


いざ、もこな体験開始

もこな

「ひゃっ……っ、いきなり強っ! ちょ、ユウジ、ニヤニヤしてるやろ!」

ユウジ

「そらニヤけるやろ。俺は“イカせる”のが自分で言うのアホやけど
好きやねん!」

ひよりん

「……見てるだけやのに、心臓バクバクやん……」


最初は小刻みな震え。
でもスイッチを切り替えるたび、波みたいなリズムが押し寄せてくる。

もこな

(思わず声が漏れる)
「んっ……っ、これ……やばい……! この、ローターやばい……」

ユウジ

「当てる場所変えるだけで全然ちゃうやろ? せやけど俺も電池入れる時に焦ったわ……今時、単四電池って!(笑)」

ひよりん

「……ほんまや、今どき乾電池はレアやなぁ」


クライマックス

振動が強まるたび、もこなの身体が弓なりに反る。
涙交じりの表情になっても、ローターは止まらない。

もこな

「やっ……もう、あかん……! イッてまうっ……!」

ユウジ

「まぁーこんなけ、いろんな振動あったら、使い方次第でイってまうわな、でもコードが……」

ひよりん

「……目の前で見せられたら……私まで……」

もこなは崩れ落ちて、部屋には荒い息だけが残った。


総評 | クロローター Type-R BIG

✅圧倒的なパワーと多彩なリズムで、女性でも一撃KO
✅ユウジの“イカせたい性癖”が噛み合うと威力倍増
✅ローターの種類があるので自分好みで!
今どき乾電池?(笑) というツッコミどころもあるが、それすら思い出に残るレベル
価格以上の破壊力。「試さな損」レベルの必須ローター

オタマジャクソン

電池さえあればいつでもできる!
充電せんでイイ(笑)


🌸 もこな的ポイント

女性でも分かる直感操作
ボタンがシンプルやから、迷わんとすぐに楽しめる。

意外とパワフル
ローターって甘く見てたけど、強さの幅が想像以上。油断すると一瞬で身体が持っていかれる。

リズムがクセになる
ただ震えるだけやなく、波みたいに寄せては返す感覚がある。自然と声が出てまう。

恥ずかしいけど楽しい
見学されてるのは緊張するけど、そのぶん「ほんまに気持ちよくなってる」って伝わるのが不思議と安心にもなる。

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\ ぼたんだよ /

📣 次回予告

『第4話 バイブ 女性用 中イキピストンバイブ:正直ナメてました』

青いバイブを前に、もこなは一瞬たじろぐ――。
しかし触れた瞬間、ただの“動く棒”ではないと悟る。
ヌルヌルと蠢くピストン、低音の唸り、奥へと押し寄せる異質な快楽…。

ユウジの補助と、見学者ひよりんの視線が交差する中、
もこなは初めて“中イキ”の扉をノックしてしまう――!?

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